千葉幕張ロータリークラブ

会長あいさつ

千葉幕張ロータリークラブ

会長  大島 剛

 今年度千葉幕張ロータリークラブ会長の重責を仰せつかりました大島剛でございます。前年度下半期、未曽有の世界的な新型コロナウイルス感染の拡大により、当クラブの例会他各種行事もことごとく取り消しや中止になり、原会長、尾形幹事に於かれましてはさぞや達成感の無い、悔いの残る年度であったと拝察致します。お二人のさわやかでリーダーシップ有る当クラブの舵取りは、高い評価に値され、遠くない将来改めてそのチャンスが与えられるものと確信致します。

 

 本来であれば新年度開始早々の今頃は、当地区でもいくつかの競技会場が予定されていたオリンピック・パラリンピックの開催により、大変賑やかで活気ある雰囲気に包まれていたと想像されます。緊急事態宣言は解除されたとは言え、今後も第2波・第3波のクラスター感染に襲われる事は否定できない状況の中、会長を引き継がせて頂く事は大変戸惑いがございますが、当クラブのパスト会長他各種要職の経験があり、多大な貢献をされて来た始平堂幹事の支援を頂き、微力ながら務めて参る所存ですのでよろしくお願い致します。

 

 この間の今年度へ引き継がれる前の地区研修・協議会も会場で一同に会してのセミナーは3密を避けるために中止となり、初めてオンライン形式で実施されました。また当クラブも5月の理事会は試験的にZoomを利用してオンライン化で実施できましたが、これからはデジタル化時代の適応力を高めなければならない事は避けて通れないと思われます。

 

 さて本年度RI会長のドイツのヘルツォークトォム・ラヴェンブク・メルンRCのホルガー・クナーク氏は、前年度のマーク・マローニー会長が強力に推進して来た「ロータリーの成長」の概念を引き継ぎ、今年度のテーマを「ロータリーは機会の扉を開く」と表明されました。

 

これは扉の向こうには、ロータリアンが自分自身を磨くための新しい環境や学びの機会があるかも知れない。

困っている人々のために役立つ機会が有るかも知れない。

親睦と奉仕の心の形成を基盤に、人のため、自分のために数々のサービスに繋がる扉を開いて行こうというメッセージが受け止められます。

 またこれまでと違ったニュアンスとして感じ受ける次のような点を、当クラブでも今年度推進して行く考えでございます。

 

①会員増強は数字だけを掲げた成長を求めるのではなく、現会員を維持しつつ、自分のクラブに合った新会員に入会して頂き、その会員に生涯のロータリアンになって頂く。

 

②クラブは価値観を共有し高潔な心を持つ人のコミュニティであり、友情と人脈づくりの場とすべきである。

 

③クラブは中長期的戦略計画を持ち、年1回戦略立案会議を開き、5年後にどのようなクラブになりたいか自問すべきである。

 

 そして今年度2790地区漆原摂子ガバナーは2020年が日本のロータリークラブが設立されてから100周年となる節目なので、原点のロータリーの目的「意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励しこれを育むこと」に戻り、クラブが主役となり、奉仕の理念の実践を!というスローガンを掲げられました。

当クラブも始平堂幹事が中心となり前年度に中期計画が作成され、理事会で承認されており、奉仕活動としては20年以上続いているアートフレンズ展の主催と恵まれない子供達への支援などを柱として、実践して行く事に、賛同する若手役員の活躍と若い新会員が徐々に増えて来ている事は、地区唯一無二のクラブになる目的の第一歩を既に歩み出したと言えます。

国際ロータリー第2790地区

千葉幕張ロータリークラブ

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FAX

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例会場

アパホテル&リゾート「東京ベイ幕張ホール」

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